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結婚相談所

みなさん こんばんは 生きていれば誰しも『やる気』を出して取り組まなければならない 場に遭遇したり時期があったりします。 大人も子どももやる気スイッチを押さないと競争には勝てません。 しかし、大人と子どもではほんの少しだけ『やる気スイッチ』に違い があります。 この日記をお読みいただいているあなたは『やる気』スイッチを 上手に入れていますでしょうか? また、自分の『やる気スイッチ』よりも他の人の『やる気スイッチ』を あなたが入れなければならない場合は、自分より難しいでしょう。 上司と部下、母と子など。 ヤルキスイッチには4つあります。 ①競う ②少しだけ難しい ③承認欲求 ④未知の体験 この4つが揃ってやる気に火がつく。。。 今日は『①競う』についてお話させていただきます。 例えば競技種目で順位がやる気につながっているのは先日の ソチオリンピックやフィギアスケートの世界大会を見た方でしたら 多少なりともご理解いただけると思います。 ソチで6位だったフィギアの浅田真央選手はリベンジを世界大会で 果たしました。 ソチで6位だった悔しさが世界大会で優勝を果たした原動力の一つ になったのは間違いないと思われます。 今の草食系男子と呼ばれる世代の子ども時代は、ゆとり教育で 運動会で順位をつけるのは差別とかいって順位づけをしませんでした。 結果として、競うを知らない彼らは『やる気スイッチ』を見つけることなく 大人になり、恋愛も『めんどくさい』、『会社の面接も親が付き添ってくる』。 『結婚相談所に本人ではなく親が子の婚活をする』などなど これは親の責任の結果とも言えます。 自分も含めて部下や子の『やる気スイッチ』の一つが他者と『競う』です・ ライバルが必要なのです。
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